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【Libes爆下がり!?】プレセールより値段が下がってしまったBESトークン考察

フォビジャパン(Huobi Japan)

Libes($BES)とは

Libesとは、eSportsの経済圏拡大や価値向上のために構築されたプラットフォームです。

ブロックチェーンを利用することで大幅に選択肢を広げ、参入する全ての人にメリットをもたらすことを目指しているようです。

Libesでできること
  • プレイヤーへのギフティング(中間マージンなし)
  • NFT購入
  • 勝敗予測ベット
  • 大会を開く
  • Libesがリリースするゲームのプレイ

プレセール時には、タレントの南明奈さんが案内してくださったり、eSportsの有名チームも多数参入していたりと、現状だけでも日本で信用できるプロジェクトと言えます。

今後も、3月にグランドオープンを控えているだけでなく、公式アンバサダーの発表もあるようなので、楽しみですね!

私の見解としては、各イベントがテンポ良く発表または開催されれば、Libesはとても大きなプロジェクトになると思いますが、そうでなければ残念に終わるでしょう。

大事な時であることは間違い無いので、皆さんもアンテナを張っておきましょう!

下落の様子

下の画像が、本日1/25に見られた下落の様子です。

安定して0.23円あたりを推移していましたが、本日正午前に急な下落を見せました。

0.15円ほどまで下がり、買い増しされてはさらに下落するといった動きとなり、現在0.2円で落ち着いています。

ここで注目すべきなのは、急な下落の後すぐに買い戻され、元の価格近くまで戻ったということです。

現状、元の値段から下落している状態ですが、これほどすぐに買い戻されたということは、世間からの期待が大きいということです!

取引高がさほど高くないと言われればそれまでですが、今後の価格変動にも期待しましょう!

 

これまでの価格推移を少し見ていきましょう。

グランドオープンが未だされていない中では、正直理想的な値動きだと思います。

当初の考察で1円まで登ると考えていたのが外れましたが、上場後の推移は完璧に当たっています!

詳しくはこちら

フォビジャパン(Huobi Japan)

直近の情報まとめ

直近の情報をまとめました。

  • コインマーケットキャップへリスティング
  • LBank 上場及びステーキング開始
  • コインゲッコーへリスティング

これに加え1月は、2月に上場する取引所の発表も控えています。

1月の値動きはこのファンダメンタルにかかっているでしょう。

加えて、ビットコインの値動きも上下しているので、激しく上下しない限りはさほど関係はないと思います。

下落原因

はっきりとした理由はないと考えています。

強いて言及するとすれば、Twitterなどからの情報が頻繁に発信していた数日前と比べて、現状が落ち着き過ぎていることが挙げられます。

加えて、LBankのステーキングに限度があることや、利率も関係しているのでしょう。

細かいところでは、Libesのサイト内ステーキングが、プレセール時のキャンペーンの際のエアドロップウォレットでしかできないと言われているのも理由として少なからずあると思います。

もしBES Wallet内でしかステーキングができないとすれば、BES Wallet内で購入した人はかなりのアドバンテージとなります。

心配なのは、BES Walletのロック解除後のBESトークンが全てステーキングできるかどうかです。

購入者は当然のこと、早期参入というだけで美味しい恩恵を得られることを望みます。

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