BESトークンに関する最新のロードマップ
Twitterにより共有されていた以下の画像が最新のものである。


本日以降のイベントを簡易的にまとめると、
- 1/11 Kanga ExchangeにてIEO
- 1/14 IEO済みの取引所へ上場
- 1/14 海外メディアへの掲載
- 1/15 xBES保有者へのロックアップ解除トークン配布
- 2月 1/14発表予定の取引所へ上場
- 2月 取引所でステーキング開始
- 2月 サイト内でステーキング開始
- 2月 ユニスワップへ流動性提供
- 4月 大手取引所へ上場
これらを踏まえて、直近のイベントから考察していくこととする。
1/11 Kanga ExchangeにてIEO
個人的に、これまでKangaでのIEOを見るに、一瞬で売り切れることが想定されます。
それだけでなく、3つの要因から、一瞬で売り切れると考えています。
- 以前Capexで行われたIEOですら、開始4時間で1億円規模の$BESが売れたこと
- 全世界で有名なKangaでのIEOが1億円分しかされないこと
- 昨日の公表で、Libesのシステムがよりわかりやすくなったこと
以上の点から、これまでのKanga通り、一瞬で売り切れるでしょう!
少し深めに説明するとすれば、CapexでIEOに参加しようとすると、$CPXを調達する必要があります。それだけでなく、Kangaには必要ないKYC(本人確認)がCapexでは必要なので、ハードル的にもCapexの方が高く、必然的にスタートダッシュが遅れたと考えられます。
きっと今になってCapexで買っておけばよかったと思う人がたくさんいらっしゃると思います。
そして何より、Libesのシステムがよりわかりやすくなったことは、かなり大きな要素となると考えてます。

この画像のように、どのチームにベットするのかだけでなく、競馬のようなベット方法もできる事がわかりました。より具体的になることで、参入者が増え、$BESの価値も必然的に上がるでしょう。
1/14 海外メディアへの掲載
個人的には、直近で一番楽しみなイベントです。
ロードマップにも記載されていた通り、総アクティブ数1日2,000万PV以上とのことなので、内容もさることながら、海外勢の反応が楽しみです!発表され次第、すぐにTwitterで様子を伺う予定です!
Kanga上場の時点で、コアな方なら知っててもおかしくありませんが、詳しい内容を1つの記事で見る事ができるのはなかなかない事なので、私自身も、Libesのポテンシャルを測る意味で確認必須だと思ってます。
1/15 xBES保有者へのロックアップ解除トークン配布
xBESと聞くと何のことかわからない方も多いと思います。
xBESとは、最初のプレセールの購入時に、$BESの代わりとして配布されたトークンです。
このトークンなんと、ロックアップ解除と同時に$BESと交換されるわけではなく、ずっと残り続けるのです!言わば、プレセール参加者の証です!
このxBES保有者には、数に関わらず50,000BESがエアドロップされます。
このように、今後もxBESを持っているだけで、何かしらの特典があると予想していますので、プレセールに参加して本当に良かったと感じています。
本題ですが、1/15より、$BESが10%ずつロック解除によりウォレットへ送金されます。
2月以降は予定通り毎月10日に10%ずつ、合計で10ヶ月でプレセールで購入した$BESが帰ってくるという感じです。
想像を超えた値上がりを見せた時には、迷わず売ろうと思っているのも正直なところですが、初めての上場からすれば1日遅れなので、売れる頃には値段は落ち着いていると思ってます。
2月 取引所でステーキング開始・サイト内でステーキング開始
先ほど売る宣言をしたばかりですが、実はガチホ寄りですww
厳密に言えば、3月のグランドオープンで少々大きな上昇を見せると思うので、それまではガチホしたいと思ってます。
そこで外せないのがこのステーキングの存在。
2月前半では取引所、後半ではサイト内ステーキングとのことで、xBES保有者の私としてはサイト内ステーキングに期待しています。
実際、取引所の方が取引しやすく、そして換金しやすいので、結構羨ましかったのですが、サイト内ステーキングが実装されるのであれば話は別。
私の所感で申し訳ないのですが、基本的に、自由がきくサイト内の方が、取引所より、得られる利率が高い傾向にあります。
それを踏まえれば、2月後半まで待つ価値はあるかと思います。むしろ、焦って取引所へ送金しないよう注意してください。
個人的には、HeroParkのように、利率120%キープをしてくださるとありがたいです。
4月 大手取引所へ上場
これがロードマップに記されていることは結構重要なことを意味します。
それは、既に大手取引所に認められ、そして提携を済ませ、4月の上場が決まっているということを示しています。
それほどに大きく、有望なプロジェクトであることがわかります。
でもこれがハッタリ、もしくは出来高性の契約だったら面白いですよねww
ハッタリの場合、4月までには頑張って大手取引所へ上場したいということ。
出来高性の契約の場合、1日の取引高がこれくらい以上なら上場を認めます的な。
どちらかでも私はこのスタンス好きですけどね。
2月上場の箇所は「予定」という文字が無いのに、4月のは「予定」と書いてあるのが気になった私の意見でした。



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