最新情報(2021/1/7)
- Kanga ExchangeでIEO(1/11 AM10時~)UTC
- CapexでのIEO終了(~1/5)
- LibesがTensetゴールドスポンサーに
- 1/14に複数の取引所にて上場予定
- NEW$xBES保有者への$BES配布は1月15日20時(2月以降は10日)
詳細
上記最新情報の内、詳細が必要なのは「Tensetゴールドスポンサー」と「1/14の上場」でしょう。
IEOに関しては、それぞれの開催日さえ分かれば取引所のルールに則って購入を進めていくだけなので、あえて説明はしないこととします。
まずLibesがTensetのゴールドスポンサーになったことに関して、私たちに関係する情報としては、Tensetを一定以上ロックすることで得られるエアドロップのトークンにBESトークンが加わったことだろう。ロックについてはTenset Infinityについてご自身で調べていただきたい。私から説明できるのは、2021/1/1から220日間、BESトークンをエアドロップとして受け取れるということです。受け取れる枚数はロックした$10setの枚数と比例します。
最低100枚の10setが必要なので、値上がりした今でもロックする価値があるかと言われれば、私はあると返答すると思います。理由は、他の複数のトークンもエアドロップで受け取れることだけでなく、Tensetが私たちに提供する価値は、他のトークンに比べて信用に足るからです。それらの理由を以て、今後も$10setは上昇し続けると思っています。

次に1/14の上場についてだが、ユニスワップを始め、IEOがあったCapexでも上場するようだ。重要なのはロックアップがどのように解除されるかだと思う。保有し続ける人は関係ないが、ある程度の価値がつけば売ろうと考えている人は、$BESの手に入れ方によって様々な売り方を検討しなければいけない。
例えばxBESが手に入ったトークンセールで手に入れた人は、わざわざ高いガス代を払ってCapexなどの取引所へ送金する必要はない。ユニスワップでスワップする際のガス代だけの方が断然安く済むだろう。逆にCapexで購入した人は、Capexで利確が可能だ。$BESを$BNBにでも換えればメタマスクに戻してもほぼ損はしない。
※運営のスタンスとしては、ユニスワップへの上場は公式発表しておらず、発表するまでもないとしているようです。
てかLibesって何?
Libesとは、株式会社Liberal Mindが運営するeSports業界を盛り上げるプロジェクトです!

具体的には、選手や観客を繋げたり、選手がよりプレイしやすい環境をつくったり、まだまだ発展途上のeSports業界のあらゆる問題を一挙に解決できる手段として注目されているプロジェクトなのです!
上記ホームページに、ロードマップが書かれていますが、Twitterやテレグラムの方が最新情報を手に入れる事ができます。テレグラムは情報が流れていきますし、基本的に英語なので私は苦手ですが…
是非気になる人は調べてみてください。今後も大きな動きがあれば発信していきます!



Libesに関する考察はこちらの記事の最後に行なっております。
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